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はてなブログを利用してブログをお勉強しようっていうやつです。

歯医者は何歳になっても怖い。

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詰め物が取れたので歯医者へ

先日、歯の詰め物が取れたので歯医者へ通い始めました。家の近くのコンビニが潰れて、新しい歯医者が出来たので。コンビニが遠くなって不便になったのはこの際多目に見よう。

 

歯医者、最近はほとんど痛くないというのはわかっているんだけど、やはり何歳になっても子供の頃のトラウマが残っていて怖い。逆に、子供の頃は痛くて嫌だったのかは記憶にない。なにがあそこまで嫌だったのだろう。

 

ちなみに、子供の頃歯医者が嫌すぎて、歯が痛くても歯医者に行かず、でも歯が痛いから磨けない、みたいなことを繰り返していて、もう治せないほどの歯が大量生産されてしまい、結構の数の歯を抜いている。

 

すぽっと抜ければよいのだが、不幸にもそんな素直な歯が存在せず、全部バキバキ折られながら抜いたのだ。どう考えても、治療してもらったほうが痛くもないしキレイなまま残せたので良かった。過去に戻れるなら、歯医者にはちゃんと行けよと自分に諭したい。

 

歯の治療ってなにしてるの?

すごい疑問なんだけど、歯医者の治療ってなにしてるの?今回、詰め物が取れた歯以外にも軽度の虫歯があったので合わせて治療してもらっているのだけれど、恐らく少し削って詰め物をしてもらっている。

 

あの削る作業って、何をしているの?虫歯の部分って、かさぶたみたいな状態で、削って取れるものなの?普通に考えて、歯を削ったら余計に痛くなってしまいそうなんだけど。不思議。

 

歯医者多すぎ問題

歯医者、コンビニよりも多いというのは有名だけれど、本当に多い。多すぎない?あれだけの数乱立していて、それでもその歯医者達は事業が成立しているのだから、需要はあるのだろう。だからって、歩いて1分くらいの範囲で3箇所くらいあるのはどうなんだ。どこがいい医者なのかわかんないし、我々利用者は困ってしまうではないか!

 

価格競争も起こらないだろうし、医者っていいな。

 

歯が痛くなくても定期的に

クリーニングとかも出来るので、歯医者には定期的に行くようにしましょう。虫歯が進行してからでは遅すぎる。

篠崎愛はかわいい

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パンツの穴

パンツの穴という映画を見た。童顔巨乳で有名な篠崎愛ちゃんが主演の青春エロコメディ。残難ながらパンツに穴は空いていなかった。篠崎愛ちゃんのパンツに穴が空いてたら絶対興奮するよね。履き古されてボロボロに穴が空いてたとしてもよい。

 

期待はしていなかった

期待はしていなかったけど、期待以上にエロくはなかった。正直篠崎愛ちゃんのイメージビデオ見てる方が捗る。白いパンツって、無地だと興奮しない。あくまでも興奮させないパンツを選んでいるあたり、エロで売ろうとしてない映画としての気迫は感じる。白いパンツで興奮するかしないかは人それぞれなんだけどね。

 

やすい演技やで!

最初から最後まで全員の演技が安っぽかった。これは、たぶん誰が見ても納得の安っぽさだと思う。グラビア出身の役者さんたくさんいらっしゃるので篠崎愛ちゃんにもがんばってもらいたい。

 

中学生にお勧め

エロの度合いといい、バカバカしさといい、これは中学生向けの映画であると思う。私ほどの大人になると無反応だが、中学生なら確実に元気になっていると思う。おっぱいの谷間で元気になれていたあの頃が懐かしい。

 

たまに見たくなる安いエロ

なんか意味不明なちょいエロ映画って巷に溢れてるじゃないですか。あれって、たまに見たくなりますよね。AVじゃなくて、ほんのりエロが見たい。生々しい表現は抑え目で。

 

なんか、息抜きになるんですよね。

 

気晴らし必要

皆さんも、疲れたときは気晴らししてくださいね。

あ、ブログ書く前に日を跨いでしまう


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ブログ毎日やる派とやらない派

ブログは毎日書かないといけない派の人と毎日じゃなくてもいい派の人が居ますが、正直どっちでもいいじゃんと思ってます。毎日質の良いものが書ける人は書けばいいし、数日かけて良いものを仕上げる人は数日ごとかけばいい。本人のやりたいようにやればいいんじゃないですかね。

 

とりあえず私はここは毎日なんか書こうとは思ってますけども、今のところ意味のある投稿はしてないので毎日やったところでブログとしての意味はないと思います。実際に、Twitterで更新したってつぶやいたところで初日以外PV0ですし!!ですし!!

 

まぁとにかく書く癖を付けようってことで最初は良しにしましょ。文句言われても知らん。

 

っていうか文句あるほど興味持ってくれてる人もおらん!!!!

 

取り急ぎ、気付いたら日にち変わりそうだったのでおトイレからお伝えいたしました。

 

便秘なのか下痢なのか意味不明な状態が一週間続いていてキツイです!助けて!

 

ロンドンハーツで笑ったけど自分もたぶん笑われる側

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運動おんちは面白い

ロンドンハーツの運動企画面白かったー!!なぜこうも運動オンチの人を見ていると面白いのか。お前たちサイコーだぜー!うぉー!

 

アメトーークの運動オンチ芸人も面白いし、自分が出来ることが出来ない人を見ているとこんなにも面白いものなのか。

 

あれ?ちょっとまて

いや違う。あたくしもれっきとした運動オンチだ。笑われる側だ!!滑稽な姿を笑えば良い!!

 

自分が出来る出来ない関係なく、滑稽な動きをしてる人は面白いのだ。人はそれをいじめと言うかもしれないが、少なくともテレビでやっている彼らは、それを見ている私たちに楽しんでもらうために一生懸命滑稽な姿を見せてくれているのだから、こちらも腹を抱えて笑ってあげるのが礼儀だ。と思う。

 

流石にあれほどひどくはないだろー

と思っているが、今同じ事をやったらどうだろう。少なくとも自信はない。なんの自信がないかって、ちゃんと出来る自信もないし、それを笑ってもらえるほど可笑しく魅せるだけの自信もない。要するにただただ惨めな姿を見せるだけのバカなことになってしまうのだ。あぁ、無情。

 

とはいえ、体力テスト的なものが出来る施設があれば、デートなんかで行ったみたいものである。あるのかな?ないよね?

 

体育赤点スレスレ学生時代

あたくしがどれくらい運動が出来ないかというと、高校の時に体育で赤点を取りそうになるくらいである。体育で赤点って今のところ聞いたことない。勉強の出来ない不良だって赤点は取らないだろう。

 

ちなみに、赤点取りそうな時にやってたのはサッカーです。ドリブルも出来ないしシュートも出来ないだめだめ男子。頭も悪いし運動も出来ない情けない学生時代を送っていましたとさ。

 

赤点を逃れるためには放課後の補修ではなく、朝練を毎日することだったのは面白い。授業で朝練て。嫌だったなー。

 

運動は楽しくもあり苦しくもある

見てるのは楽しい。やるのは苦しい。それが運動だ。

 

 

さて、今日は始めてスマホで書いてみた。自分の入力の遅さにイライラするけれど、これまた意外とやってやれないことはない感じ。まぁTwitterとかスマホでやってるんだから、当たり前か。

 

スマホで下書き、PCで校正った形も良いかもしれない。とりあえず、おっさんはスマホよりPCの方が使いやすいのだ。

マインドマップ的に話を広げてみよう

スマホの充電100%にならない問題

スマホの充電、100%に近くなるにつれて速度が落ちません?10%から50%はものすごい勢いで充電されていくのに、50%から100%は倍近く時間かかってない?

 

結局、100%MAXまで充電することなく、90%くらいで充電を終わらせることが多い。

 

ちなみに私が今使っているスマホSonyXperia XZ Premium。とあるキャリアで購入したところ、購入して数日後に本体価格が半額になってました。慰めてください。購入して数か月なのでまだバッテリーの持ちは良い。50%くらいの状態で出かけても安心なので安心。安心安心。

 

さて、そんな風に充電について考えていた時に、「ここからマインドマップ的に話を広げていったらどれくらいブログかけるのだろう」という考えに至り今執筆をしています。執筆って響き、良い。

 

ということで話を無作為に広げて行こう。

 

1. 『マインドマップ』→『音ゲー

スタートがスマホじゃない。

 

マインドマップ的に広げよー」と思って一番最初に頭に思い浮かんだのは「音ゲーに『Mind Mapping』って音ゲーあったなぁ」ってこと。

 

皆さんご存知DJシミュレーターゲーム『beatmania IIDX』に収録されている楽曲です。

 

www.youtube.com

 

私、音ゲープレイヤーなんです。なんだかんだ約10年くらい遊んでますでしょうか。1プレイ100円で計算しても、たぶん2,30万は使ってるんじゃないでしょうか、累計で。冷静に考えるとすっごいお金使ってる。

 

最近はゲーセンに行く回数も減ってきているので年々利用金額も減ってきているのですが、ストレス発散の趣味として非常に重宝しています。好きな音楽を見つけて、楽しく遊べるのは良いものです。

 

2. 『音ゲー』→『音楽』

私が高校生くらいの頃、巷ではちょうどパラパラが流行っていました。学校でも根暗チームに属していた私はそんなものを踊ることもなく、ユーロビートなんかも何が良いのかさっぱりわかりませんでした。

 

時を同じくして、ユーロビートと並んで流行っていたのが「トランス」というジャンル。こちらも当時のクラブで流行っていた(はず)なので根暗族族長の私とはこれまた掛け離れたところにある音楽だったのですが、何故かこれにはハマってしまった。

 

きっかけとなったのは、当時アダルトゲームの主題歌でその名を轟かせていた「I've」という音楽集団の存在です。

 

アダルトゲームを人生で一番やっていた当時、主題歌を聴いてグヘグヘ笑っていたキモオタだった私がなぜトランスにはまることになったのか。それは、何故かこのアダルトゲームイメージの強い「I've」という集団がトランスのアルバムも発売していたのです。これに収録されていた音楽がかっこよくてすごく良かった!それ以降、私の音楽はクラブミュージックで埋め尽くされていきます。

 

www.youtube.com

 

1時間近くある動画なんだけれど、一回作業用BGMで聴いてみて頂きたい。

 

3. 『音楽』→『合唱』

中学生の頃、合唱が大好きで音楽の授業が楽しくてしょうがなかった。単純に、歌うのが好きだったのと、先生に褒めてもらえたのが嬉しかったっていうのが理由だったのだと思う。数学のテスト最低点数が2点だったほどのバカな私が先生から褒めてもらえるということがそんなにあるはずもなく、自信を持って取り組めていたのが合唱だけだったのだろう。

 

「ちょっと男子~!ちゃんと歌いなさいよ~!」という女子の気持ちが私にはよくわかる。マジで、ちゃんと歌ってほしかった。市内でも有名なアブナイ奴が多い中学校だったので合唱なんてものを真面目に取り組む人の方が少なくて寂しかった。

 

合唱に関して当時の個人的苦い思い出として、卒業式で歌った「大地讃頌」のラスト、「♪母なる大地を あ~♪」の「あ~」の部分がちゃんと声出せていなかったということ。高くて声が出なかったっす・・・。

 

あの時以来、大地讃頌に未練を残しつつも大好きな合唱曲になり、何かあるごとによく歌っていた。合唱曲を自分の好きなタイミングで歌うことなんて無いだろうとお思いだろうが、意外なことに結構ありまして。

 

高校に入学した後演劇部に入ることになったのだが、何故か部室が音楽室ということで音楽の先生と無駄に交流を持つことが多くなり、事あるごとに大地讃頌を弾いてもらっていました。今考えると気持ち悪いことお願いしてるな。

 

その時お世話になった先生は海外に音楽の勉強をしに行くということで学校を辞めてしまったのですが、今でもいい思い出です。お元気でやっていますでしょうか。

 

集中力が切れてしまった

ぜんっぜん話が広がってない。とりあえず執筆を始めて1時間経ったということで今日はここまで。関連付けて話を広げていけば、無理矢理どこまででも伸ばしていけそう。まぁ実際こんな脈略もないことを書いていてもブログとしては何にもためにならないし面白くもないので、文章を書く勉強以外に使え無さそうだけど。

 

とはいえ、書きたい記事に関して、書き始めるまえにマインドマップ的に話題の広がりをイメージしておけば、自分が想像している以上に深い話も出来るようになるのかも。

 

なんか、今回は終始気持ちの悪い話してたような気がする・・・。