ロンドンハーツで笑ったけど自分もたぶん笑われる側
運動おんちは面白い
ロンドンハーツの運動企画面白かったー!!なぜこうも運動オンチの人を見ていると面白いのか。お前たちサイコーだぜー!うぉー!
アメトーークの運動オンチ芸人も面白いし、自分が出来ることが出来ない人を見ているとこんなにも面白いものなのか。
あれ?ちょっとまて
いや違う。あたくしもれっきとした運動オンチだ。笑われる側だ!!滑稽な姿を笑えば良い!!
自分が出来る出来ない関係なく、滑稽な動きをしてる人は面白いのだ。人はそれをいじめと言うかもしれないが、少なくともテレビでやっている彼らは、それを見ている私たちに楽しんでもらうために一生懸命滑稽な姿を見せてくれているのだから、こちらも腹を抱えて笑ってあげるのが礼儀だ。と思う。
流石にあれほどひどくはないだろー
と思っているが、今同じ事をやったらどうだろう。少なくとも自信はない。なんの自信がないかって、ちゃんと出来る自信もないし、それを笑ってもらえるほど可笑しく魅せるだけの自信もない。要するにただただ惨めな姿を見せるだけのバカなことになってしまうのだ。あぁ、無情。
とはいえ、体力テスト的なものが出来る施設があれば、デートなんかで行ったみたいものである。あるのかな?ないよね?
体育赤点スレスレ学生時代
あたくしがどれくらい運動が出来ないかというと、高校の時に体育で赤点を取りそうになるくらいである。体育で赤点って今のところ聞いたことない。勉強の出来ない不良だって赤点は取らないだろう。
ちなみに、赤点取りそうな時にやってたのはサッカーです。ドリブルも出来ないしシュートも出来ないだめだめ男子。頭も悪いし運動も出来ない情けない学生時代を送っていましたとさ。
赤点を逃れるためには放課後の補修ではなく、朝練を毎日することだったのは面白い。授業で朝練て。嫌だったなー。
運動は楽しくもあり苦しくもある
見てるのは楽しい。やるのは苦しい。それが運動だ。
さて、今日は始めてスマホで書いてみた。自分の入力の遅さにイライラするけれど、これまた意外とやってやれないことはない感じ。まぁTwitterとかスマホでやってるんだから、当たり前か。